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2009年9月10日 (木)

仮設5号機どう違う?

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▲左が公開前設定カラー、右が劇中カラー

●今月15日のリボルテックヤマグチの発売は【ゲッタードラゴン】【ネオゲッター】のゲッターコンビです。発売と同時に始まる10/15のリボルテックの新製品予約は、この夏大ブレイクした新劇場版エヴァ【破】からの超緊急登場新製品!ちょっと早いですが、これらについてお知らせしていきたいと思います。

●今回の新製品はふたつ。ホビー雑誌の情報などで写真をご覧になった方には、【覚醒版初号機】は判るけど、【劇中カラー版仮設5号機】て何?と思っている人がいらっしゃるかもしれません。今日はそれについて解説を。

●今回の映画で初登場となった仮設5号機は、既に新エヴァ【序】の予告編でその姿を見せていましたが、実際に映画が作られるうちに、別物のデザインになっていってます。形状だけではなく、設定カラーもクランクアップ直前まで変更が重ねられました(最近は作画がデジタルになっているので、途中から色変更・・・ということもあるらしいです)。仮設5号機は、【破】で初登場するエヴァンゲリオンということで、特に修正が重ねられたようです。僕たちも製品化までに何度原型を修正したり色を塗り直したりしたことか!(^_^;。 それでも公開前からパブリシティであったり、商品化は様々な業界で行われるわけで、一応決定カラーとして発表されていた設定があります。おそらく皆さんもUCCのエヴァ缶やその他の関連商品、雑誌などでご覧になっていたおなじみの設定カラーですね。6月に発売した【リボルテック仮設5号機】も、そのカラーで制作されました。判りやすいように、以後、このカラーを『公開前設定カラー』と呼びます。

●映画をご覧になった方は、5号機登場時のあまりのスピード感と、トンネルを中心とした暗い画面の影響で気がつかなかった方も多いと思いますが(僕は、歳のせいか5号機の形状把握もなかなかできなかった!)、実は完成したフィルムの仮設5号機は先の『公開前設定カラー』とは異なっていました。映画パンフレットに掲載されている設定書はこのカラーになっていましたね。これを仮に『劇中登場カラー』と呼びましょう。

●『劇中登場カラー』は本当に公開直前に発表されたので、おそらくそれを反映した関連商品などはほとんどなかったと思われます。そんなわけで、「皆が知っている5号機」と「実際に劇中に出てきた5号機」に、実はイメージの違いがあるというちょっと不思議な状況が生まれました。

●エヴァの大ヒットとともに、おかげさまでリボルテックのエヴァシリーズも再生産を重ねることに。ただ、5号機については『公開前設定カラー』を『劇中登場カラー』にしてほしいというご要望をいただき、もちろん我々も機会があれば出したいと考えておりました。幸い商品がヒットしたことにより、再生産を重ねる機会を得て、【劇中カラー版仮設5号機】を新発売することにしたのです。

●新発売といっても、本質的にはリペイント版と称するべきものかもしれません。ただ、通常のリペイントとは明らかに事情が異なるタイプの商品であると考えています。これの登場により、『公開前設定カラー』のリボルテック5号機は、絶版となる予定です。

●具体的に違いをあげると、全体的な色調として『公開前設定カラー』が彩度が高めのイエローグリーンのボディカラーなのに対して、『劇中登場カラー』はもっとグレーの強い、ミリタリー調のダークカラーになっています。さらに、最も顕著で判りやすいのは右腕のヤリ状部分が、『公開前設定カラー』が黒なのに対し、『劇中登場カラー』は全体が深紅(イエローのラインも入っている)ということでしょう。鮮やかな色味の部分が減り、全体に彩度と明度の低い色調となった『劇中登場カラー』において、鮮やかで印象的な色味をヤリ部分に集中した印象があります。

●映画の興奮が冷めない時期に間に合うよう、【覚醒版初号機】とともに最速でリリースしたいと考え、最優先で製品化を進めてきました。10/15は、この二点と、品切れとなっていた通常の【初号機:破】【2号機:破】 の追加生産分(さすがにこれが今年最後の生産になる可能性大です)をリリースいたします。エヴァフィーバーはまだまだ終わりません!

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