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2008年8月21日 (木)

メラメラ

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昨日より受注開始された最強形態グレン、【天元突破グレンラガン】について考察。
●天元突破グレンて、見れば見るほど可動玩具に不向きな形状なわけですが、そういう玩具化なんて考えていないデザインを、あたかも「玩具にこういう可動をさせたくてデザインした」かのように思わせる魅力を付け加えてしまうのがヤマグチ流。通常可動化をあきらめちゃうところにとんでもない可動軸を組み込んで、あっと驚く表現に昇華してしまうんですね。
●たとえば、発売中のクラウザーさんをお持ちの方は、あのマントがあんな可動するなんて想像もつかなかったと思います。もちろん「マントなんだから布とかやわらか素材のほうがいい」なんて人もいるんでしょうけど(そしてこういうパーツはほとんどがそういう処理されているでしょうけれど)、あの可動が入ったことで、マントをなびかせたり、ぶわっと広げるといった、これまでのフィギュアになかったダイナミックな表情をつけることが可能になりました。それによって、ユーザーが「表現」できるポーズは飛躍的に多彩になったのですね。
●同じように、天元突破グレンのような不定形のメラメラがついたものも、それ自体を可動させることによって、絵で描いたかのような「表情」をつけることができる。今回のような判りやすい例じゃなくても、ヤマグチ可動は常に他じゃやってない挑戦を随所に折り込んでいます。毎回毎回よく考えるなと感心するというかあきれるというか。なんとなく遊んでいたリボルテック、もう一度見てみてください。そんなパーツの取り付け方してあるフィギュア、他でみたことありますか?

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