フロイラインの由来
●というわけで、本日は、フロイラインリボルテック第二弾遠坂凜の発売日&第四弾へっぽこ女の子戦士ポッコの予約開始日です。しつこいですか。すいません。
●今日は雑談など。フロイラインがドイツ語から来たというのは、チラシなどあちこちに書いたのでご存じかと思います(FRAULEINのAの上に・・がついているので、英語でないことはすぐにわかりますよね)。そこでは「独語でお嬢さんの意味」と単純に書いてますが、ホントはニュアンスがちょっと違うかも。フロイラインとは英語のミス(Miss)にあたるもので、未婚の女性を呼ぶときに姓の前につける敬称なのです(既婚女性はフラウ)。フランス語のマドモアゼル、スペイン語のセニョリータ、イタリア語のシニョリーナですね。
リボルテックを姓と考え、「リボルテック家のお嬢さん」「リボルテック嬢」という意味合いで「フロイラインリボルテック」なのです。だから「リボルテックフロイライン」は×。
●ムーミンの原作小説で、ムーミンのガールフレンドは常に「スノークのお嬢さん」と呼ばれ、実際の名が出てきません。そこで昔のアニメでは「ノンノン」と名付けられ、新しいアニメでは「フローレン」とよばれています。後者の「フローレン」は、おそらくスウェーデン語かフィンランド語のお嬢さんにあたる言葉がフロイラインに似た発音で、そこからつけられたんだろうなぁと推測してます(ちゃんと調べてないので違うかも)。以前ムーミンの食玩を作ったときに、そんなことを考えていました。
●なんでドイツ語?というと、まあ響きが綺麗だから・・・というぐらいのものなのですが、実はドイツではこの単語は既に古い言葉として死語になりつつあるという話を聞きました。未婚か既婚かで呼び方を変えるのは差別的ということなのでしょうか。
●当初このシリーズの名はフィギュアを小妖精に見立てて「リボルテック・エルフィン」というのを考えていました。素体の名称「E.L.F.」にその名残があります。フロイラインを提案したのは、このシリーズの作者榎木ともひでです。
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