脚登り
皆さん、コメントありがとうございます。
とりあえず、続けて白バカ猫の様子をお届けできればと思います。
さて。
子猫って兄弟とじゃれあい、けんかしながら獲物のとらえ方や痛みを学んでいくのだと思うのだが、もともと一匹だけだったこやつは、人間相手にじゃれつく。みんな甘やかすものだから、どんなに噛まれてもひっかかれても、にへらにへらと笑ってすますだけで、教育的指導などいかない。で、調子にのってますます暴れる・・・・というわけで、かなり手のつけられないワルに成長しているんじゃないかと心配される。
ジーパンにツメをたて、すごい勢いで登ってくるのだ。早すぎてきっちり写らない。
もちろん、ジーパンを貫通したツメが脚に刺さるので、めちゃくちゃに痛い。
いくら痛いやめろと叫んでも、ヤツはまったく頓着することなくにひたすら登ってくる バネをつかまえた。このままひっぱっていって、ばちんとはなす。
これは8月ごろの画像。
なぜか、僕のスマホについている落下防止バネが異常に気になるようだ。
そんなときどうするか?
ジーパンにツメをたて、すごい勢いで登ってくるのだ。早すぎてきっちり写らない。
もちろん、ジーパンを貫通したツメが脚に刺さるので、めちゃくちゃに痛い。
いくら痛いやめろと叫んでも、ヤツはまったく頓着することなくにひたすら登ってくる バネをつかまえた。このままひっぱっていって、ばちんとはなす。
そしてまた登ってくるのだ。痛いっちゅうねん。
やがて、僕の顔をみると、脚をかけのぼりスマホについたままのバネをひっぱるようになり、ついに噛みちぎられるはめになってしまった。
脚登りも、子猫時代はまだよかったが、近頃は体重が何倍にも増えたので、ツメの痛みがしゃれにならないことになっている。
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コメント
「痛いやめろ」の無視は、青目白猫の場合先天的な聴覚障害が出やすいのでそれもあるのかもしれません。できれば検査の上、危険防止のために室内飼育を図る方がよいかと。
投稿: | 2012年11月 4日 (日) 22時15分
おおーっ!
待ってました!
投稿: まゆりん | 2012年11月 4日 (日) 23時38分
白の新しいバカ猫ちゃんを見るとやんちゃですね。でも、そうゆうとこが可愛いですよ。
投稿: とら公 | 2012年11月 5日 (月) 21時06分