ふたたびかごの中
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残暑お見舞い申し上げます。
これは「猫にやたらかまうのに、猫には嫌がられている」おなじみの猫スパイS所有の、夏のバッグである。
Sは、バカ猫はこのかごが大好きで、去年は中に入って来たと主張する。
果たして、あのバカ猫がSに気を許すことなどあるのだろうか?
マユツバと言わざるを得ない。
本日、昼食から帰ってくると、玄関ホールでバカ猫がだらけていた。
Sが「このバッグに入るかためしましょう!」
と、中の荷物を床にぶちまける(それにしても、なぜ女のバッグにはいつもあんなに荷物が入っているのだろう?)。
かごの感触が気持ちいいらしく、顔をすりつけるバカ猫。
だが、先日のドナドナ事件の記憶も新しいのに、入るわけないと思ってたら・・・
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