エクソダス

一昨日の夕方。外は雨。
猫の主とともに、猫が帰ってきた。
毎年恒例の予防注射を打ちにいってきたのである。
キャリーバッグごしにも、たいへんご機嫌斜めなのがわかる。

バッグをあけたとたん、猫主の手をすりぬけて走り出す。
脱兎のごとく。

もちろん、バカ猫をキャリーバッグに詰めこみ、注射で痛い目をみさせた、裏切り者のしもべどものそばになど一秒もいたくないという表明である。
不信感うずまき、すぐさまこの部屋を離れないと気が済まぬ。

しかし、雨が降っているうえに「注射の後なので、外には出さないよう」医者に言われているため、ドアは閉じられたままである。
おやつでご機嫌をとろうとしても、無視する(でもときどき、目の前にだされるとつい気を取られるところがバカ)。

別の出口に走るが、やはりそちらも、無情にも扉は閉ざされたままである。
度重なる、しもべどもの謀反に、怒りに震え、怨嗟の鳴き声をあげるバカ猫。
さて、今回の予防注射の際、「来年もう一度注射をするまで生きていたら、長寿猫ということで、どこぞのお役所から表彰される」という話を医者にされたらしい。猫の主が言っていた。
ペットの長寿を表彰!?そんなシステムが存在するのか・・・
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コメント
凄いですね、そんなシステムがあるなんて!
ぜひとも表彰されてくださいっ!
猫にはなかなか親心が判ってもらえず、
残念ですね・・・
うちのもお尻にウ○コが付いていて
せっかくのハンサムが台無しだと
拭いてやろうとするのですが蹴りが入ります・・・
投稿: まゆりん | 2009年4月23日 (木) 22時25分
o(*^▽^*)o長寿猫の表彰は市によって
ありますよ。私の市がそうです。
投稿: とら公 | 2009年4月23日 (木) 22時34分
バカ猫ちゃん、そんなにお年だったのですか!?
私が飼っていたメス猫は23歳まで生きました。
かなりの長寿猫だったと思います。
18歳くらいの頃、歯槽膿漏で歯が次々ぐらぐらになり、
臭~いよだれを垂らして、フードも食べにくそうで、
もう長くないだろうか・・・と心配しましたが、
全部抜けて、歯無しになると、返って元気になり、
臭いよだれもなくなり、歯茎でカリカリ食べて、
また仔猫のように元気に走り回って遊ぶように
なりました。
高校の部室に保護されていた捨て猫でしたが、名前は
クリちゃん、正式名はクリスティーヌです。
可愛いコでした(*^-^*)
投稿: ルナにゃん | 2009年4月24日 (金) 01時14分
長寿ペットを表彰する制度なんてあるんですね。
初めて聞きました。
犬なら登録するから年齢がわかりやすいけど、
猫は予防接種の回数で数えるのでしょうか?
年をとってもキュートなバカ猫ちゃんに
あやかりたいです
投稿: くろねこ | 2009年4月24日 (金) 02時47分
バカ猫ちゃん、けっこうお年だったんですね!
毛並みもキレイだし男前だしとても若く見えます^^
ぜひ来年その記事を見たいですっ
注射お疲れさまでしたバカ猫ちゃん(^皿^)
投稿: ゆー | 2009年4月24日 (金) 18時19分