会社がはじまっても、体調の悪さがぬけず家で寝込んだりしていた。バカ猫より短命なんじゃないかと不安がよぎる今日この頃。
さすがに長い休みだったため、正月明けは猫も玄関に皆をおでむかえして、媚びを売りまくっていた模様。
わざわざ出迎えて、なんかくれとねだるバカ猫。
見つめているのは僕の顔じゃなくて、餌が入っているであろうカバンだけである。あと、手の動き。
だが、昨日の帰りがけに制作室をのぞくと、テーブルの下の寝床にもぐりこんでいた。
声をかけてもおきない。よほど眠いのか。
写真とりやすいように寄っていったら、うるさそうな目で睨まれた。
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