猫をひっくり返す
梅雨入りして3週間、大阪では夜中のゲリラ雷雨以外、ほとんど雨が降らなかった。
今週はじめ、やっと梅雨空らしい天気になり、外に出られないバカ猫は玄関でうらめしげにガラスの外を見つめている。
翌日。昼食から帰ると、バカ猫がまた玄関で「猫いなり」になっている。
たいへん、目つきがよろしくない。悪です。
軽くさわると、ごろりと横になった。何もやる気がないとばかりのだらしない格好。
ここで、猫いなりの「米」部分を見ようという話になる。
すなわち腹の白い部分である(以下写真は猫スパイSによる)
そっと、後ろ足をあげてみる。
バカ猫は、自分で腹を見せてごろごろしているときでも、腹にさわるとひっかいたりかみついたりしてくるので大変キケンだ。
なぜか、今日はたいした抵抗もしない。
だが、前脚の爪はしっかり絨毯にひっかけ、完全にひっくり返されまいとささやかな抵抗を試みている
ひっかかれぬよう慎重に前脚をつかみ持ち上げる。
どうも、今日はやる気がないらしく、ひっくりかえされても大して抵抗しない。
腹をさわったりすると大変危険なので、ここまでにしておく
手を離しても脱力したままぐにゃぐにゃともとにもどるだけ。
もはや死骸に近い。
湿度が高く、早くも夏ばてしているのかもしれん
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